1.
容器に1袋30gの
Toyama Clayを入れる
富山クレイの産出地は飛騨山地の南西部、
富山県南部の標高1000m前後の峰々が連なる山地に位置します。
アンモナイトやマングローブなどの化石が近くで
発見されていることから海底が隆起したことがわかっています。
中世期前後の火山活動による火山灰が海底に堆積して
強い地殻変動が富山クレイを作り出したと
推測されています。
Na系モンモリロナイト・ゼオライトを含む地層は
わずか30年前に発見されました。
※個人差があります。
※ヘアカラー前に使用して下さい。
●Toyama Clay 30g
●精製水(水道水でもOK) 約大さじ3弱
1.
容器に1袋30gの
Toyama Clayを入れる
2.
水を大さじ3弱入れる
※お好みで水の量を微調整
3.
ヘラで水と
Toyama Clayを
まんべんなく馴染ませる
4.
ラップをして
4時間以上ねかせて
お使いください
※マヨネーズ位の柔らかさになるように調整します。
●Toyama Clay 30g
●精製水(水道水でもOK) 約大さじ3弱
●塩 約2つまみ
1.
容器に水を大さじ3弱
入れ、塩2つまみ
(3%塩水)を溶かす
※お好みで水の量を微調整
2.
ヘラで水と
Toyama Clayを
まんべんなく馴染ませる
3.
光沢のあるペーストが
完成、すぐにお使い
いただけます
お顔全体に塗りひろげます。
パックの厚みは0.5mm〜1cmくらいがベストです。
あまり薄いとあっという間に乾燥して肌の必要な水分まで奪ってしまいます。厚めに塗ることでよりクレイの作用を感じながらパックすることができます。
※パックの用途はお好みでお顔、体、ヘアパックなど、お使いいだだけます。
時間の目安は15〜20分ほど。
ただし、パックの水分量、季節やお部屋の湿度や気温によっても乾く時間が変わってきます。
クレイは作用を終えた部分から乾いていきます。
今不調を抱えている部分が全く乾かなかったりと、自分の体と向き合うきっかけにもなってくれます。
全体が乾ききる前にぬるま湯でていねいにやさしく洗い流してください。
クレイの力で古い角質やメイク用品に含まれる不純物の汚れが落ちた状態の肌はぐんぐん水分や栄養を肌に吸収します。
※クレイパック後は洗顔の必要はありません。パック後は化粧水など保湿してください。
30g×3袋
¥1,320(税込)
150g
¥1,650(税込)
500g
¥3,850(税込)
使い心地がとても気持ち良いです。私が使っているフランス産のモンモリオナイトの様な感じで、つや肌・もち肌になるんじゃない?って思わせてくれます。国産というのはとても嬉しいですよね!お客様もまだクレイって浸透してないので、 国産クレイというのは安心されると思います。
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
フェイスパック後、デトックスされ顔がスッキリとして、肌が柔らかくなりふっくらとしていました。時間がたつにつれて、しっとり・もっちり感がでてきました。あえて化粧水などはつけずにそのまま就寝して、朝起きて肌を観察したところ、まだしっとり・もっちり感は継続していました。今回は、贅沢に厚めに塗りましたが、薄塗りでも良さそうだなと思いました。 洗顔にも良いですね。
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
顔に塗布してみて、刺激もなく優しいクレイだなって思ったのと、優しい吸収・吸着力を感じながらも、ミネラルを補給している感が強く安心して使えました。私がなぜ、ゼオライトの方の作用が強いと感じたかといいますと、塗布した時の強さと、クレイパックを流した後の観察時のことでした。フェイスと足から同時にアプローチしたので、上と下からスッキリ清められ、浄化された感じが清涼感としてすごく現れていました。
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
Neiは富山クレイが主成分の
ブランドです